指導方針
VELO STRENGTHの指導方針は、大きく分けて3つの柱から構成されています。


WHOLE BODY TRAINING
1.包括的なトレーニング
VELO STRENGTHでは、全身のトレーニングやモビリティ(可動域を出すエクササイズ)をベースとして取り組んで頂き、身体能力を根本的に向上させることを狙います。
- 柔軟性を向上させる「モビリティドリル」
- 全身の出力向上の為の「ウエイトトレーニング&ウエイトリフティング」
- 機能的な関節を作る「コンディショニングドリル」
など、1つの種目に偏らないことで身体能力を底上し、より「確実」で「大幅」な球速アップを目指します。
さらに特に野球選手が陥りがちな「トレーニングが野球に繋がらない」ということが起きないように、数値で管理しながら専門のチェックを行い、それらの数値を伸ばせるように指導を進めていきます。
BIOMECHANICS APPROACH
2.バイオメカニクス的アプローチ
「感覚論」や「曖昧な主観」 のみに頼った指導ではなく、モーションキャプチャーや動画分析による投球フォーム指導で、数値を使いながら誰にでも分かりやすくピッチングスキルをお伝えします。
また、口頭でのアドバイスだけでなく、メディシンボールを使ったドリルにより、球速を出すために必須の「バイオメカニクス的要素」を体感して頂きながらフォームを磨いていきます。
このメディシンボールドリルは、アメリカの球速アップ施設「Top Velocity」で行われているドリルで、肩肘の負担を少なく、全身の連動を使ってボールを加速させる動作を習得することができます。
包括的なトレーニングと組み合わせて、このドリルをTop Velocity認定コーチ資格を持ったコーチが指導することで、「身体能力」と「投球メカニクス」の両面から球速を上げていきます。

REDUCE RISK OF INJURY
3.怪我リスク抑制
1試合の中で全力投球を何度も繰り返すポジションの特性上、投手に怪我は付きものです。
VELO STRENGTHでは、肩肘をはじめとした怪我のリスクを少しでも減らすために、筋力評価の為のデバイスを使用したり、練習方法を取捨選択することで、怪我なく球速を上げることを目指します。
近年は、野球界全体における球速向上が目覚ましい一方、投手の故障が多くなっていることも課題として挙げられます。
一見、目立たない部分ではありますが、平均球速がどんどん上がっている現代野球において、他の投手と差別化するための非常に重要なポイントと捉えています。